○諸行無常、諸法無我

先日の大阪でのとある発表会で

私がお話させていただいた内容の一部を

投稿させていただきます。

『諸行無常、諸法無我』

になります。

私はものごとの法則性や、因果関係、

構造を考えるのが好きなようです。

その中でかなり上位(汎用性の高い)に位置する法則?が

今回の『諸行無常、諸法無我』になります。

当たり前過ぎるといわれたらそうなのですが、、

解釈は以下の通りとなります。

諸行無常 ・・・すべてのものは変化している。
(すべてのもので変わらないものはない。)

諸法無我 ・・・すべてのものは繋がっている。
(すべてのものは影響しあっている)

※ちなみに、上記は、
お釈迦様の教えであり、
自分で気づいたわけではございません。
なぜ上位かといいますと、

目の前で起こる何かの出来事に対して、

上記の視点で考えたとき、

説明や解釈がかなりできてしまうからです。。
いい具体例がパッと浮かばずすみませんが、

例えば、

人に限らず生き物が歳を重ねることは

諸行無常の視点で捉えることができると思います。

たとえば、生まれてすぐは誰しも赤ちゃんで、

時間経過と共に変化をし続け、大人になり、

そして年を取り老人になっていき、最終的には死に到る。
また、地球温暖化の影響が地球上のあらゆるものに

影響していることは、諸法無我の視点で

捉えることができます。

温暖化なんて関係ないと思っていても、

遠いところで温度上昇で氷が溶け、

海水面が上昇し、その影響を受けるなど。

善因善果・悪因悪果も、ある意味では、

諸法無我の一種と捉えることもできます。

多少、わかりにくくてすみませんが、

この概念

『諸行無常、諸法無我』 は、

かなり重要な法と思っています。

あらためて、周りをこの視点から見直してみると、

これまで似たような日常が違って見えてくるかも

知れませんね。

この法の通りにすべてがうつろい続けている。

そのように俯瞰的に解釈できれば、

苦しいときなどは特に、

救われるのではないでしょうか。

お釈迦様が仰るくらいなので、

大切な数少ない概念の一つと思います。

※時代を超えても通じる概念です。恐竜の時代であっても。

※場所も越えても通じる概念です。

この2つの概念が、

いつかどこかで皆さんのお役に立てたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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