○効果波及性の高いものから(対リスク編)

※あくまでも私一個人から観たこと、考えたことになります。

『効果波及性の高いものから。』(※)といった
内容の投稿を今後投稿予定ですが、今回は、その対リスク編になります。

(※)ここでいう効果波及性とは、一度の投資で、それ以降、ずっと

価値を生み続けるものが、この世には探せば実はあるのではないか。

とすれば、そのような効果波及性が高いものに対して早く投資することが、

この世の中をよりよく生きるコツのひとつではないだろうか。

(逆の視点では、効果波及性の低い=都度都度時間などの

リソースを費やす必要があることについては徐々に減らしたほうが

いいのではないだろうか。)

私は熊本で地震を体験しました。

この地震(天災)を通して学んだことは、

この『効果波及性の高いものから』の適用先は、

ビジネス以外の方面についても適用可能であるということでした。

そして、リスク面に対しての

『効果波及性の高いものから』については、

その中でも優先順位が高いものと感じました。

具体的には、

天災に対する知識面のインプットなどからになると思います。

このインプットの時間で得られた知識は、その後、かなりの

長い間再利用可能な知識になると思います。

それから、知識が集まったら、

考える具材が集まりますので、

数パターンのシミュレーションも自分で考えられると思います。

このシミュレーション(考える)の作業も結構重要だと思っています。

といいますのも、

いつ、どこでどのような天災に会うか分からないことも

多いと思います。

出張中であったり、家族と離れているときなどなど、

そのようなときに、どう対処するのがベストだろうか?

という問いに対して、なんらしかの回答を考え出す訓練を

日頃からしておくと、もしものときにも、冷静に判断が

できるものと思われます。

※自分で考える重要性について以下、補足致します。

震災直後、確かラジオだったと思いますが、

『建物の中に居てください。』といった情報が流れていました。

ただ、それはある条件下の人には有効であっても、

違う条件下にある人には有効でない場合があります。

確かに情報収集は大切ですが、

その情報を鵜呑みにせず自分で状況判断する。

難しいかもしれませんが、

事前にイメージトレーニングは出来ると思います。

いのちを守ることなので価値あることだと思います。

例:
・厳しい耐震基準を十分に満たしている

新しい鉄筋コンクリートの建物の中にいるとき

⇒建物の中に居てもよいと思います。

・古い木造建物の中にいるとき

⇒建物の外へ出て離れたほうがいいと思います。

地震だけに限らず、

津波が発生していたら?

(南海トラフ地震発生時に太平洋側にいる場合は必須だと思われます。)

⇒即高い方向へ逃げる

噴火が起こったら?

⇒場所・風向きを極力確認して反対方向に逃げる。

などなど、

自身なりの仮説を作っておくとよいと思います。

最初は貧弱な仮説かもしれませんが、

その仮説の核が自身の中にあることで、

その後生きていく中で得た情報とシミュレーションにより

どんどんその核は大きく広くなりブラッシュアップされていくと思います。

ある意味、平穏な日常が多かった時代だったのかもしれません。

ただ、地球の長い歴史を振り返ってみると、もっと地震活動が

ひどかった時代は山ほどあるようです。

基準をどこに置くかは個々人によりますが、

厳しい基準を想定しておいたほうが、

生き残れる、家族を守れる可能性は

高くなると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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