○効果波及性の高いものから

この世には、同じ位のリソース(時間、労力、情熱など)を使って、

①その場限りだけ価値・成果を生むものと、

②その時点以降、半ば永久的に価値・成果を生むもの
(効果波及性の高いもの)

の少なくとも2種類があるようです。

もし、みなさんご自身の過去の経験と照らし合わせてみたり、

様々なケースを想像してみて、仮に上記のような2つの場合が存在する。

と考えられる場合、

上記の①よりも優先度上げて、

先に②に投資・取り組んだほうが、よいようです。

誰しも限りある時間ですので。

たとえば、

こんな便利なものは実際はないですが、

①その場限りだけ成果を生むものと、

②その時点以降、半ば永久的に成果を生むもの

の例として、

ある自販機①では、100円を入れると、ジュースが1本だけ出てきます。

またある自販機②では、100円を入れると、その日以降、

なぜかジュースが毎日1本出てきます。

のように。

※あ、そういえば、小さい頃、壊れた自販機があり、
100円を入れると何本も出てきた記憶が・・・(例外ですね^^)

数はそう多くないかもしれませんが、

そのような選択を身の周りで見つけて、

優先的に行動して積み重ねていくと・・・

生活や仕事が段々と楽になってくると思われます。

その他、個人的に分かりやすいと感じた例として、

月々支払う携帯電話代の削減があります。

数年前、職場のとある方からの情報で、

1台持ち携帯2台持ちにすることで月々の携帯代が安くなるというお話を聞きました。

例えば、以下のような支払額になるとのこと・・・。

7000円/月 ⇒ 3000円/月 に。

当時、スマホの機種を検討したり、

新規契約手続きなどに確かに時間を要しましたが、

それらに要する時間的なリソース投資は一時的なものでした。

数ヶ月もすると、、

最初のリソース投下だけで、その後は特に何もリソースを投下しなくとも、、

差額である4000円/月のキャッシュバックを自動的に毎月受けていることになります。

⇒リソース投下後、半永久的に成果を生む例としては分かりやすいかと思います。

※とはいえ、、

人により2台持ちの煩わしさなどのデメリットの面もきっとあるでしょう。。。

その他、預金とその利子なども(構造的には)その一例に該当しそうですね。

また仮に、①に加え、少ないがならも日々0.1%でも②に関することについて取り組み続けているAさんと、

殆ど①の仕組み上だけで日々を生活するBさんがあったとした場合、

数日、数週間ではその差は表面上ないように見えると思いますが、

数年、10年、20年となってくると大きな差になっていると思われます。

そして、これはおそらく個人レベルだけの話ではなく、

組織・集団レベルにおいても同じことかと思います。

同様に、その思考を基に動いている組織とそうでない組織の数年後の差は更に大きいのかと思います。

時間やお金などのリソースには限りがあります。

できるだけ以下の②に近いところに、優先的に大切なリソースを投下できれば、

よりよい結果に繋がっていくものと思っています。

①その場限りだけ成果を生むものと、
②その時点以降、半ば永久的に成果を生むもの

私もまだまだですが、

まずは、この視点で物事の構造を見ていくだけでも

面白いと思います。

最後までお読みいただき有り難うございました。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大