○何を自身の得意な変換分野とするか

先日、家でTVを観ていて、

ピアノと将棋のテッペン?という

番組のようでした。

ざくっと、流れを説明しますと、

ピアノのテッペンでは、

それぞれが練習してきた曲を披露し、

審査員と観客から優劣を判断してもらう。

というものでした。

名前を忘れてしまいました・・・が、

そのピアノの選手の中のひとりに、

パフォーマーのお仕事をされている

男性の方がいました。

「音符が読めない天才」

のような紹介文があり、

最初は、ピアノの大会なのに

楽譜が読めないって???

っと思いましたが、

TVで流れた動画を見て、

なんとなくですが、その答えが

分かりました。

どうも、その方は、

楽譜を見なくてもピアノが

弾けてしまうようです。

何がどうなって

そういうことになるのか。

と言うことは横においておきますが、

たとえば、

「Aという曲弾けますか?」

っと質問すると、

「じゃあ、弾いてみましょうか。」

っと言われ、

ピアノの前に座って、

あたかもAの曲をこれまで

練習してきたかのように、

ピアノを弾き始める。

すごいと思いました。

少し前置きが長くなりましたが、

今回の気づきの一つは、

変換確度と変換速度を上げると、

価値が生まれるのではないか。

という仮説です。

少しわかり難い言葉で書きましたが、

実際のところ、すごくシンプルな

話と思っています。

例えば、

人の成長そのものがそうであると思います。

子供が言葉を話せるようになる。

子供が寝返りを打てるようになる。

子供がハイハイができるようになる。

子供が立てるようになる。

子供が歩けるようになる。

子供が自転車に乗れるようになる。

子供が九九を言えるようになる。

子供が・・・

山ほどありすぎますね。

そして、このメルマガをお読みの

ほとんどの方がその道を通ってこられたと

思います。

最初、「望む結果がある。」

ただ、その望むとおりに自分すら、

コントロールできない。

ただ、その「思い」を継続し、

「行動」を重ねていくと、

だんだんと、

当初望んだ「結果」に近くなってくる。

そして、最終的に、「確度高く、早く」

その望む結果を半ば自動的に

出すことができるようになる。

そのような構造になっているように

感じます。

同じようなことが仕事面でも

言えそうです。

通訳をお仕事にされている方、

大工のお仕事をされている方、

スポーツのお仕事をされている方、

コンサルのお仕事をされている方、

プログラムのお仕事をされている方、

などなど

ある特定の変換を的確に素早く

されており、そこに価値がうまれて

いるようです。

また、その変換がもともと

得意だった方もいらっしゃるでしょうが、

時間をたっぷり使い、目標を立てて

その変換を一から練習し、継続し、

最終的に体得された方のほうが

多いのではないかと思います。

ただ、悲しいかな、

人間には上記のような変換を

行えるようにはなるのですが、

その分野は時間的に限られて

くるようです。

よって、

何を自身の得意な変換分野とするか。

これも効果波及性の高い

人生における意思決定の一つと

思われます。

何か皆さんの考えるきっかけになりましたら、

幸いです。

いつも最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

感謝いたします。

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