○ 静かなときをもつ

最近はいいか悪いか、

仕事に集中している時間が長く、

投稿が遠のいていました。

以前、ご紹介しましたが、

ある課題があると、

なぜか、仕事をしているとき以外のときに

考えた方が思考が進むことが多く、
(実際に手を付けずに構想を練るフェーズ)

そのような案件が立て続けに

ここ最近はあっていました。

四六時中考えているような感じで。。

これもいいか悪いかは、とりあえず、

横に置かせていただきます。

今回は、少しこころと^^時間に余裕ができ、

ブログを書くことができています。

上記のような仕事の課題を考えていると、

今回のように気づきについて考える思考時間が

短くなります。

あまり要領がよくない私からすると、

どちらか片方しかできないため、

今回のように仕事など、どちらかに

偏りがちとなります。

ただ、全体の流れから、

そのような状態に入っていったとしても、

やはり、自身の内と響き合う気づきの声に

耳を傾けてあげることは私にとっては、

価値のあることだと思っています。

ですので、

自分の時間の割り振りについて、

再度俯瞰を行い、その声を聴くための

時間を一日の中に少しだけでも確保してあげる

ことが重要だと思いました。

もちろん、

なんらしかの課題の解決へ向けて、

いろいろと準備したり、思考したり、

行動したりなどする上でも多くの様々な

気づきや教訓などを得られています。

うまくは言えませんが、

ただ、そのようなある意味、外からの

ご縁に対しての気づきとは別に、

自身の内が主体となる気づきというものも

あるような気がしています。

そのためにも、

まず第一歩は、忙しい日常の中にあっても、

静かな時をもつことからではないかと

思っています。

その両者のバランスが取れているとき、

気が付かないかもしれませんが、

充実しているような気がしますし、

その積み重ねが充実した人生に

繋がっていくのではないかと思います。

みなさんは、いま、
それらはどのようなバランスでしょうか。

今回のシェアが皆さんの気づきや、

何か考えるきっかけになりましたら、

幸いです。

いつも最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

感謝いたします。

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