○ こころが痛むとき

人間、生きていると、

さまざまなことがあります。

いきなり細かい話になりますが、

人に注意をするとき、注意をする方が

気を遣うことが少なくないと思われます。

そして、意外と、注意された方は、

のほほ~んとしていることもあるようです。

気の小さい私は、

基本注意することは少ないのですが、

それでも注意することがあります。

ただ、その際の相手の反応が悪い場合、

逆切れされたりすると、、

理由はうまく表現できませんが、

正直、こころが痛みます。

それぞれの言い分がある話だからかも

しれません。

ただ、できれば受け取ってもらいたい。

受け取って咀嚼して、判断してもらいたい。

受け取るや否や投げ返すようなことは、

できればしてほしくない。

っと。。

こころの声を書いてみました^^

っとここまで書きつつ、

いつものパターンですが、

これは、

実は、自分自身に言えることだとも思います。

むしろ、コントロールできる範囲としては、

誰かほかの人ではなく、自分自身へ

この学びを生かす必要があると思っています。

周りの方からの直接的、間接的な注意、

ご意見、トラブルなどを見聞きしならば、

それを、

自分自身のことに置き換えて、

しっかりと咀嚼してみる。

その思考回路を稼働させる

素直さが大切だとあらためて感じています。

いつの間にか身に付いている

自動的な反応を抑えたうえで。

そのような姿勢は、

直接的に見えないかもしれませんが、

注意してくださった方がいれば、

いい反応として映るでしょうし、

さらによい改善案をいただけるかもしれません。

そのような

好循環のきっかけにもなりそうです。

いま、少しだけ時間を取り、

最近、身近であったこと、

注意を受けたことや類することを思い出し、

素直にそれを受け入れ、咀嚼し、

必要であれば素直に行動に移せることがあると

いいですね。

今回のシェアが皆さんの気づきや、

何か考えるきっかけになりましたら、

幸いです。

いつも最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

感謝いたします。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
レクタングル大