○プラスを出すと決めておく

本日、

「君の膵臓をたべたい」の映画を

観ました。

ストーリーに引き込まれながら、

心を揺らされながら、様々な疑似体験を

行わせていただきました。

気づきも山ほどありました。

映画を観た後、原作もあるらしいので、

ネットでいろいろと検索をしていたところ、

書評のようなものが検索結果に

出てきていました。

その書評を大別すると、

プラスの書評を書かれている方も居れば、

マイナスの書評を書かれている方も

あったようです。

ちなみに、

私が映画を観た感想を書くとするならば、

ほぼすべてプラスの内容を書くような

気がします。

かつ、マイナスは頼まれもしない限り、

書かないような気がします。

※一見マイナスに見えても、最終的には

 プラスに転じる。そのように書くと
 
 思います。

それは、

うまくいえませんが、そのように思考回路が

出来上がっているようです。

※以前、さいとうひとりさんの

 「ついてる」を何度も何度も
 
 言ったほうがいい。という活動などを
 
 真面目にしていたからかもしれません^^
 
 そうなりたいと願い、実践し、
 
 思考回路が書き換わったのかもしれません^^

何かに取り組むとき、

そこには必ず、かけがえのない、

取り戻すことの出来ない自分の時間を

使用しているはずです。

そのような自覚があれば、必然的に、

生きた証としてプラスをこの世に発したい。

そう思うのが自然なような気がしています。

さらに突っ込んで考えてみれば、

一見すると、世間一般的には何か

マイナス的な出来事が身に

降りかかってきたとしても

甘んじてそれを受け入れ、

そのエネルギーをプラスに変換して、

次へ伝える。外へ発する。

そのように事前に自分と約束していれば、

ことが起こったときにあわてずに、

プラスを出す行動が出来易くなると思います。

もちろん、決めていれば必ずできる。

とは言えませんし、思いません。

人があることが出来るようになるためには、

自転車に乗れなかったのが乗れるように

なるように、それ相当の練習量や場数、

そして、時間遅れが必要になるからです。

とはいえ、

一見マイナス的なエネルギーを

プラス的なエネルギーへ変換して外へ出す。

そのような行動・反応が人生で数多くできれば、

かっこいいと思いますので、

できるだけその方向性で自分を

創っていけるように精進したいと思います。

※書いてはおりますが、

 実は私自身が一番未熟者と反省しながら。。

プラスの人生を歩みたいのであれば、

シンプルにプラスで周りを満たせば

いいようです。

自分がその役割を果たすのが、

いちばん近道のような気がします。

今回のシェアが皆さんの気づきや、

何か考えるきっかけになりましたら、

幸いです。

いつも最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

感謝いたします。

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