※不思議系のお話になります。
ご興味のない方は読み飛ばされてください。
数日前の仕事が終わったある夜のこと、
数か月おきにご連絡を取り合っている
先輩の方へLINEをお送りしたところ、
なんと、ちょうどそのタイミングで
先輩も私へLINEを書いていたところ
だったそうです。
びっくりした先輩から電話があり
こちらもびっくりした次第です。
1か月ほど前にも、
自宅から車で2時間ほどかかるような
離れたあるお寺へ家族で出かけたところ、
なんと、職場の方2名と、
そのお寺、ちょうどその時間に
居合わせてお互いにびっくりでした。
その後、その職場の方と、
子供はサーカスの会場もすぐ近くに
居たことが判明したり＾＾
さらに、以前、
片道2時間ほどのある神社へ
お参りへ行ったときにも、
友人に偶然出会ったりと
しかもその神社では
2回そのようなことがありました。
※年に3回ほど行く神社です。
このように、偶然にしては
出来すぎのような現象が時々起こります。
みなさんにも、
きっと似たような例があるのでは
ないでしょうか。
そのカラクリはよくわかりませんが、
このような事実から連想するに、
それぞれの人生という糸があるとすると、
ご縁がある人とは糸と糸がよく交差する。
っといったイメージがあります。
普段の生活圏から離れても、
なぜかご縁のある方もまた、
その離れたところへ移動してきている。
そのようなことがあるようです。
また、
私の好きな二つの数字があるのですが、
車に乗っていて、信号待ちで停車中に、
ふと周りの車のナンバーをみると、
その二つの数字が入ったナンバーが何台も
居たりなどもあります。
※単純なカラーバス効果かも
しれませんが…
これも、
なんらしかの意図が事前にあって、
いつでも糸と糸が交差しても
おかしくない状況が、
誰かに準備されているようにも
感じます。
あくまで、個人的な直感であり、
事実に対しての後付けの考えでは
ありますが、個人的にはやはり何か
意味があるように思われます。
個人的には、このような直感も
大切にして生きていきたいと思いますが、
もちろん、全く無視して生きていくことも
全然ありだと思います。
もし、興味があられたら、
偶然にしては出来すぎたことに注意を向け、
そこに対して思考をしてみるのも
楽しそうですね。何か発見、
ストーリーが見いだせたら更にいいですね。
P.S. 「君の名は」の組ひもをなぜか思い出しました。
今回のシェアが皆さんの気づきや、
何か考えるきっかけになりましたら、
幸いです。
いつも最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
感謝いたします。
